どうなる?今後の公立高校 生徒の減少受けあり方検討【徳島】
少子化が加速する中、公立高校のあり方を検討する会合が4月23日に県庁で開かれ、地域の拠点校設置などについて意見が交わされました。
県内では、15年後に中学3年生の数が今より4割ほど減ると見込まれていて、このため教育委員会では、生徒数が減少する公立高校の今後のあり方を検討しています。
5回目となる23日の会議では、県西部や南部へ優先的に設置することが望ましいとされる拠点校をどこにするかや、それを決める際に留意すべき点について議論されました。
出席した委員からは、「交通アクセスが重要」や「多様な経験を積む上では、一定の生徒数がいる方が良い」などの意見や、「地元自治体や産業界など地域と連携した魅力づくりが重要」といった意見が出されました。
また、県外からの生徒を受け入れる寮の在り方などについても議論が交わされました。
会議は、あと3回開かれる予定です。
