親子役を務める(左から)山下大輝、三宅健太 (C)ORICON NewS inc.

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 人気ゲーム『スーパーマリオ』シリーズの新作アニメ映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(24日公開)の日本語プレミアム試写が21日、都内で行われ、アンバサダーの西野七瀬、チョコレートプラネット、HIKAKIN、日本語声優キャストの宮野真守(マリオ役)、志田有彩(ピーチ姫役)、畠中祐(ルイージ役)、三宅健太(クッパ役)、関智一(キノピオ役)、山下大輝(クッパJr.役)、坂本真綾(ロゼッタ役)が登壇した。

【写真】このポーズは…!”師弟コンビ”山下大輝&三宅健太

 三宅は「待たせたな、諸君!」とクッパの声で話し「クッパの声を担当させていただいております。三宅健太です。よろしくお願いします!」と迫力満点の声であいさつ。山下は「クッパJr.の役を担当させていただきます。山下大輝です。今作からお世話になります。お父さんと共にギャラクシーを掌握できるように頑張りたいなと思います。お父さん頑張るぞ!」と三宅と共に拳を振り上げていた。

 三宅と山下といえば、個性がある世界で活躍するヒーローを養成する高校を描いた漫画原作の某アニメ作品で師匠と弟子だった。今回は親子役に。三宅は「今回は親子の関係性でトーンの違うクッパを意識しなきゃいけないと思って苦心させていただきました。でも、ね!愛があふれているから」と笑顔で山下の肩を叩く。山下も「アフレコが楽しくて仕方なかった」とにっこりで、三宅は「(今作から)新しく来てくれたのに彼と一緒にクッパを作ったのかな、という思いもある。感無量です」としみじみと口にしていた。

 『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、「スーパーマリオ」の世界をもとにしたアニメーション作品。2023年に公開され、全世界累計興行収入約13億ドル(約2000億円)以上を記録した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続く2作目となる。

 4月1日から北米で公開されており、全米の「4月水曜日の興行収入」で史上最高の約3400万ドルを記録。続けて4月5日の5日間までに約1億9千万ドル(約303億円)を突破し北米の週末興収ランキング1位に。すでに全世界での累計興行成績は7億4747万7060ドル(約1188億4885万円)と7億ドルを突破する記録的な大ヒットとなっている。

 物語は、マリオとルイージが、ある日、新たな相棒ヨッシーに出会う。ピーチ姫の誕生日パーティーをきっかけに、クッパJr.の邪悪な野望を阻止するため、ロゼッタを守る宇宙への冒険の旅に出るストーリー。

 イベントにはほかに、任天堂代表取締役フェローであり、本作の共同プロデューサーである宮本茂氏が登壇。イルミネーション創業者で共同プロデューサーのクリス・メレダンドリ氏からビデオメッセージが寄せられた。