終盤の退場劇に納得の行かないレアル・マドリード 指揮官「主審が試合を壊した。説明不可能で不公平」
15日(現地時間)、レアル・マドリードはバイエルン・ミュンヘンとのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグに4-3で敗れ、1stレグとの2戦合計スコアでも4-6で準々決勝敗退となった。
電光石火の先制弾とフリーキックでアルダ・ギュレルが2ゴールを奪い、さらにエースのキリアン・ムバッペがカウンターから3点目を決めるなど、前半のレアルはバイエルンと互角の打ち合いを演じた。
試合後、レアルのアルバロ・アルベロア監督は記者会見に出席し、ヴィンチッチ氏の判定に対して猛然と抗議した。
「主審が試合を壊した。あれは誰にも理解できない行動だ。どうすれば一人の選手をああやってピッチから追い出すことができるのだろう。全くもって説明不可能で不公平だ」(ドイツメディア『Spox』より)
この判定をめぐってはスペインとドイツ双方のメディアでも大きく報じられていて、その余波は当分続きそうだ。
