ドジャースの佐々木朗希【写真:ロイター】

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本拠地レンジャーズ戦

 米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は12日(日本時間13日)、本拠地レンジャーズ戦で先発登板し、4回94球で5安打2失点、6奪三振5四球だった。試合中、相手に投球のクセを盗まれていたのではないかと米記者が指摘している。

 佐々木がいきなりピンチを迎えた初回2死一、二塁の場面。二塁走者のニモが小刻みにジャンプするような姿を見せている。直後に佐々木が投じたのは変化球だった。

 米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」などに出演するマイケル・バイアー氏が自身のXで実際の映像を公開。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のドジャース番ファビアン・アルダヤ記者は自身のXで投稿を引用し、「今日ロウキ・ササキが二塁に走者を置いた状態で投げた全球を確認した。ブランドン・ニモはササキのスプリット全8球(とスライダー1球)で跳ねている。ストレートでは跳ねていなかった。これらの打者はみんな三振だった」と指摘した。

 別の投稿では、「走者が何かしら明らかなサインを送っているように見えたのは、ニモが二塁走者の時だけだった。(二塁からクセを盗んでチームメートにサインを送ること自体は完全に合法だ)」と説明していた。

(THE ANSWER編集部)