川崎Fは鹿島に2失点敗戦 前半の好機を生かせずに零敗
◇明治安田J1百年構想リーグ第10節 川崎F0―2鹿島(2026年4月12日 U等々力)
東地区4位の川崎フロンターレはホームで首位の鹿島アントラーズ0―2で敗れた。ペースをつかんだ前半はシュート数で9―3と上回り、優位に試合を進めたが、ゴールを奪えないままハーフタイムに突入。後半に入ってCKから速攻を浴びた場面でMF伊藤が相手MF三竿を倒してPKを献上。これを相手MF鈴木に決められて後半8分に先制を許すと、同19分にも鈴木のクロスから相手FWレオ・セアラに追加点を決められた。
直後の後半20分にはFW宮城とデビュー戦となる18歳の新人MF長を投入。同27分には長が左サイドから持ち味のドリブルで切れ込んで右足でシュートを放つなど持ち味を発揮する場面もあったが、ゴールを奪えないまま0―2で敗れた。
長谷部監督は「自分たちの力を攻守にわたって出せていた時間帯があっただけに先制点を取れれば、という思いだった。結果的には決定力の差があった」と振り返った。
