「誰もが誇れる場所に…」五木村立の小中一貫義務教育学校「五木学園」開校式
3月、小学校と中学校の合同閉校式が行われた球磨郡五木村で新たに小中一貫教育を行う義務教育学校の開校式が行われました。
新しく開校したのは五木村立五木学園で、これまでの村立の小中学校を統合した小中一貫の義務教育学校です。開校式には、在校生や保護者をはじめ、村の関係者など約150人が出席しました。
式では、熊本県の越猪浩樹教育長が児童生徒に対し「ふるさとの未来を担ってくれる人へとなることを願っています」とお祝いの言葉を送りました。そして、児童生徒を代表し中学3年にあたる9年生で生徒会長の杉本仁香さんが抱負を述べました。
■杉本仁香さん
「戸惑いや不安を感じることもありました。 今は新しい時代の一歩を踏み出すことへの誇りと期待へと変わりつつあります。 仲間とともに誰もが誇れる場所にしていきます。」
新1年生4人が入学し小学部にあたる前期課程が24人、中学部にあたる後期課程が11人の計35人です。当面は、これまでの校舎を活用し統合された新しい校舎への登校は、来年2027年9月からの予定だということです。
