記録は「知らなかった」阪神・才木浩人が16奪三振でリーグタイ記録 8回3失点2勝目
◇プロ野球セ・リーグ 阪神 9-3 ヤクルト(7日、甲子園)
8回16奪三振を記録し、セ・リーグ奪三振記録に並んだ阪神先発・才木浩人投手。試合後、ヒーローインタビューに登場しました。
記録については「知らなかった」という才木投手。新記録がかかった9回は湯浅京己投手に交代しましたが、記録のことを認識しておらず100球を超えていたため、「まあ交代かみたいな感じで代わりました」と舞台裏を明かしました。
自身のピッチングについてまっすぐもフォークもよかったと振り返り、「三振がたくさんとれているのはすごくいいことかなと思うので、しっかり継続していきたい」と力強く語りました。
今季初の甲子園での試合は打線が爆発し、9得点の快勝。才木投手は「何より野手の方々がたくさん打ってくれたので。あざす」と打線をたたえるとともに、「ここからいい勢いに乗って勝っていけるように頑張っていきたい」と意気込んでいます。
セ・リーグでは、1試合16奪三振は史上9人目の記録。当時中日の野口茂樹さんが阪神戦で達成して以来25年ぶりでした。また球団では1968年の江夏豊さんが中日戦で達成して以来、実に58年ぶりの記録です。