アロンソがオリオールズ移籍後初アーチ!通算264発の強打者がメッツから今季5年241億円で加入
◇ア・リーグ オリオールズ─レンジャーズ(2026年3月31日 ボルチモア)
オリオールズのピート・アロンソ内野手(31)が31日(日本時間4月1日)、本拠でのレンジャーズ戦に「3番・一塁」で先発出場。移籍後初本塁打となる今季1号アーチを放った。
1点を追う4回の第2打席で相手先発・デグロムの内角直球を捉え、中堅左に同点ソロを運んだ。この一発がオリオールズ移籍後、初アーチとなり、ベンチで見守ったナインも手を叩いたり、ガッツポーズしたりで大喜びだった。
アロンソは2019年のメジャーデビュー以来、メッツ7年間で1008試合に出場し、打率・253、球団最多264本塁打、712打点を記録。19年には53本塁打で本塁打王と新人王に輝いた。
昨シーズン後にFAとなり、5年総額1億5500万ドル(約241億8000万円)でオリオールズと契約を結んだ。
打たれたデグロムも14年から22年までメッツでプレーし、18、19年にはサイ・ヤング賞を受賞。元同僚との対決となり、初回にアロンソが中前打を放って出塁した際にはデグロムが一塁にけん制球を投じると、意表を突かれたアロンソが何とかタッチアウトは免れたものの苦笑い。デグロムもニヤリと笑うシーンがあった。
