オリックス・九里 開幕戦ショック振り払う132球完封勝利 京セラDで昨季から37回2/3連続無失点
◇パ・リーグ オリックス6−0楽天(2026年3月28日 京セラD)
オリックスが前夜喫した零敗の屈辱を返す、完封勝利を飾った。
先発・九里が二塁すら踏ませず、9回4安打完封勝利。毎回の12三振を奪うなど、スライダーやチェンジアップといった変化球がさえ渡った。
京セラDでは昨季8勝1敗、防御率1・06で、パ・リーグ球団には移籍後いまだ無敗。昨季から37回2/3連続無失点と本拠で無類の強さを誇るタフネス右腕が、132球の熱投で前夜大敗のショックを振り払った。
打線は初回から2イニング連続で満塁機を逃したが、3回2死二塁で中川が先制2ラン。7回にも右前に2点適時打を放つなど、4打点の大暴れで打線をけん引した。
