イクシード(2025年10月撮影)【写真:スポーツ報知/アフロ】

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G3・フラワーC

 21日に行われた中央競馬で、世界最強馬の妹が豪脚を見せつけた。G3・フラワーC(中山芝1800メートル)で、イクシード(牝3、木村)は3着だったものの、後方から鋭く追い込んだ。全兄にイクイノックスを持つ良血馬に、競馬ファンも驚きの声を上げた。

 昨年10月のデビュー戦以来、約5か月ぶりにターフに戻ってきたイクシード。スタートで行き脚がつかず、道中は後方からレースを進めた。

 4コーナーも12番手で、直線が短い中山では絶望的なポジションだったが、ルメールのムチに応えて大外からグイグイ加速。3着が精一杯だったものの、メンバー最速の上がり3F33秒6の末脚でX上の競馬ファンの度肝を抜いた。

「イクシード惜しかった。片鱗は見せた」
「末脚どうなってんだ笑」
「オークス本命」
「先々G1勝つと思わせる競馬
「イクシード直線速すぎて鳥肌 今後が楽しみすぎる」
「イクシード、最後の追い込みがエグすぎて流石にビビった」

 イクシードは父キタサンブラック、母シャトーブランシュ(母の父キングヘイロー)の血統。全兄に2023年「ワールドベストレースホースランキング」で1位に輝き、G1通算6勝を挙げたイクイノックスを持つ。馬名の意味は「超える。偉大な兄を超えるような活躍を願って」。

(THE ANSWER編集部)