マウスを割ったらコントローラー登場。変形ゲーミングマウス「Phase」
これも一応ゲーミングマウス。
PCゲームであると便利なのがゲーミングマウス。高性能センサーが素早い動きに追随できたり、入力したデータをPCに送る反応が高速だったり、いくつものショートカットが設定できる多ボタンなど、一般的なものよりゲームに特化しています。
まさかの合体分離
Pixelpaw Labsの「Phase」は、一見するとフツーのマウスですが?
真ん中をパカっと割ると、あたかもニンテンドースイッチのJoy-Conのようなコントローラーにトランスフォームする斬新なゲーミングマウス。Bluetoothと専用のドングルで無線接続します。
マウス時はホイールはなくとも、左ボタンにタッチスクロール機能を搭載。左右ボタンの外側にもオマケのボタンが2つあり、1,600DPIの光学センサーでポインターの動きは正確。ペアリングボタンで3つのデバイスと接続します。
ゲームコントローラー時は中からジョイスティックや十字キーなどが現れます。マウスのおしりにあった突起がLとRボタンとして機能するのは面白いですね。
全ボタンに機能割り当て
全18ボタンは専用ソフトでカスタマイズ可能です。充電残量確認や電池セーブモードの起動、ソフトのアップデートもここから。
「レイヤー」を選ぶとまったく別のボタン割り当てができ、ゲームや他の作業用に使い分けができるようになります。
スマホ用ゲームパッドにも変形
「Phase Grip」を合体すると、間にスマートフォンを挟んでスマホ用ゲームが遊べます。VRゲームでも使えるので、「Phase」があればどんなゲームにも対応できます。
既存のゲームパッドに取って代わるつもりはないとのことですが、選択肢の1つとして最有力候補になりえます。
予約をすれば15%オフで買える
まだ発売前ですが、現在は公式サイトで予約ができます。頭金20ドル(約3,200円)を支払うと、定価の15%オフでゲットが可能。マウスのみの定価は159ドル(約2万5300円)で、グリップ付きは188ドル(約3万円)くらいになるそうです。
また6月にはクラウドファンディングに登場予定。大ヒットになりそうですね。
ギミック系マウスいろいろ
世の中にはフラットな状態からペコっと「へ」の字型にするマウスや、掌底を置く部分をスライドで引き出す変形マウス、マッチ箱くらいの大きさでシリコンカバーと合体させるタイプなど、変態マウスがいろいろ。だけど「Phase」はかなり独特です。
マッチ箱型が実現するなら、通常サイズのボディーを被せれば、中に何でも詰め込むことは可能ですよね。そう思うとゲームパッドが内蔵されてても不思議はないかも?
Source: YouTube, Pixelpaw Labs via NEW ATLAS

