在りし日の尾崎さん(C)日刊ゲンダイ

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 昨年12月23日に78歳で死去したジャンボこと尾崎将司さんを偲ぶ「お別れの会」が16日、都内の帝国ホテルで行われた。

【ジャンボが言ったこと】「野球で失敗したと言われるのが一番嫌いだ」

 発起人代表に青木功氏が就き、公益社団法人日本プロゴルフ協会、一般社団法人日本ゴルフツアー機構、ジャパンゴルフツアー選手会の3団体合同により実施された。

 最後のお別れの場に、スポーツ、芸能ほか各界から多くの招待者が参列したが、ゴルフ関係者が懸念していたのが、原英莉花や西郷真央、笹生優花、佐久間朱莉などが巣立った「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」の今後についてだ。

 喪主を務めた長男の智春氏はこの日、「(アカデミーについては)模索中です」と言ったが、一番の問題はやっぱりカネのようだ。

 千葉市にある練習場は約1万坪の広さを誇り、280ヤードのドライビングレンジのボールは公認球。グリーン2面とバンカーに、体力づくりの練習器具も揃っている。

 指導者のジャンボがいなくなったことで、弟の健夫や直道の他、飯合肇などのジャンボ軍団のメンバーもアカデミー継続に協力する意向だが、元ゴルフメーカーの関係者がいう。

「アカデミーは借地で、年間に数千万円の家賃を払っている。その家賃が2017年に設立した当時の2倍近くも上がったという話を聞きました。グリーンの整備など、諸々の経費もかかりますから、年間経費は億単位ではないか。それらの面倒をみてくれるスポンサーをみつけない限り、アカデミーの継続は厳しいでしょう」

 日本ゴルフ界の大功労者が「若い選手を育てたい」と言ってスタートさせたアカデミー。賛同する企業か「お金持ち」は出てくるか。

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 尾崎さんはいったい何を考え、何を語っていたのか。プロ入り直後の1970年から密着してきたゴルフジャーナリスト・菅野徳雄氏だけが知る素顔と本音。あの名言は、どんな状況で生まれたのか。いまだから明かせる秘話とは。

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