8回に死球を受けた佐藤輝明【写真:加治屋友輝】

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ワールド・ベースボール・クラシック

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームの1次ラウンド・プールC最終戦で日本代表「侍ジャパン」とチェコが対戦。8回、佐藤輝明内野手が死球を受けたが、直後のチェコ選手の振る舞いにネット上で称賛の声が上がった。

 両軍無得点で迎えた8回。先頭の佐藤に対し、チェコの2番手コヴァラが内角へ投球。左腕に直撃した。これにコヴァラはマウンドを降り、佐藤に声をかけて心配。佐藤は手をあげて「大丈夫だ」とのジェスチャーを見せた。

 ベース上でも、一塁手ムジークが声をかけた。X上ではこの光景に「コヴァラ申し訳なさそうにしてていい人や」「サトテルにちゃんと声かけててえらい」「コヴァラ投手もムジーク選手も声かけてくれるのはやっぱり人間性が素晴らしい」「しっかり声かけてる!紳士だわ!」「チェコはスポーツマンシップという部門では圧倒的に優勝してる」などと称賛が集まった。

(THE ANSWER編集部)