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舟橋村はきょう一般会計で23億4800万円余りと過去最大規模となる新年度予算案を発表しました。

一般会計で、今年度当初予算よりおよそ1億7000万円多い23億4800万円余りです。

このうち、ふるさと納税の返礼品の拡充につなげようと、農産品の加工施設を整備する事業に6000万円余りを計上しています。

また、舟橋村には現在診療所がありませんが、今年6月ごろに開設されることとなり、この支度金として500万円を盛り込みました。

このほか新年度、赤字の一部を自治体が公費負担することが決まっている富山地方鉄道の鉄道線について、負担分の650万円余りを計上しています。

新年度予算案には、高齢者向けにスマートフォンやシニアカーの購入などへの補助金も盛り込んでいて、渡辺村長は「子育て環境をいかに向上していくかを考えたときに、地域の方々の力を借りなくてはいけないシーンが多い。地域の高齢の方には、もっと元気に過ごしてもらはなくては」と思いを述べました。

この予算案は、来月2日に始まる村議会に提出されます。