<介護リフォーム反対!>義両親のために家を変えるのは嫌!理想の家じゃなくなってしまう…

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同居している家族に介護が必要となると、家のなかを過ごしやすいようにリフォームすることもあるでしょう。今回の投稿者さんは同居中の義父が足を悪くしてしまったことで、リフォームの話が出ているようです。

『義父のためのリフォームに反対です。先がそこまで長くない義父のためだけに自宅をリフォームして、私たちが不便になるのは嫌です』


足が不自由になった義父のための介護リフォームを「自分が不便になる」「家の見栄えが悪くなる」との理由で拒否した投稿者さん。さすがに「先が長くない」とは口に出して発言していないものの、義母との関係は完全にギクシャクしてしまったそうです。ちなみに今住んでいる家は、そのうち相続で投稿者さん夫婦のものになると約束されているらしく、「自分たちのものになったときに介護リフォームされた家は嫌だ」というのが投稿者さんの主張のようですね。

義実家に同居中。リフォームを拒否する権利はない

投稿者さんと義母との関係がギクシャクした原因は、意見の対立はもちろんですが、家の所有権に関する認識の違いにもあると見た鋭いママたち。投稿者さんは将来的に自分たちが家を相続すると話していますが、少なくとも今は義父名義の家に同居させてもらっている状態です。この点に対して、ママたちからは投稿者さんに厳しい指摘が集まりました。

『義父の家なら、義父が過ごしやすいようにするのが当然。バリアフリーにして投稿者さんは別居したら?』


『住まわせてもらってるって自覚ないのかな。家の持ち主が障がい者や高齢者だったら介護住宅になるのは当たり前。気に入らないなら出て行けばいい』


投稿者さんは将来家を相続するときにリフォーム後の復旧を考えていて、その費用について心配しているのかもしれません。しかしママたちが指摘した通り、現在義父名義である以上は、家の持ち主である義父母の意向が最優先されるのは当然のことでしょう。投稿者さんがリフォームに反対することで義母と対立している状況に対して、ママたちからは「対立する権利すらない」と辛辣なコメントも寄せられました。

反対しているけど、介護リフォームにはメリットも

投稿者さんの本音にドン引きしてしまったママたちもいたようです。

『先がそこまで長くない義父だけのために……なんて、本当に思いやりに欠ける人だね』


『ひどいこと言うなー……。こんな人いるんだね』


投稿者さんは「口には出していない」と弁明はしていましたが、言葉の端々から本音がにじみ出ていたからこそ義母とギクシャクしたのかもしれません。

そして投稿者さんがバリアフリーに強く反対するもうひとつの理由は「リハビリ施設みたいにされるのはしんどいから」でした。しかしママたちは、バリアフリーは義父だけでなく、義母や投稿者さん自身も将来的にメリットがあると主張しています。

『投稿者さんが今何歳か知らないけど、10年介護すると考えても、手すりやスロープがなければその10年は大変だよ?』


『骨折をして家で移動に車椅子を1か月使ったとき、家がバリアフリーで本当に助かったよ。なんとか歩けるようになっても手すりにどれだけ助けられたか』


当然ですが、人はみんな年を取るもの。バリアフリーは一時的なものではなく、自分たちが年を取ったときに助けとなる未来への投資でもあると、ママたちは考えたのでしょう。

どうしても嫌なら別居!「あれも嫌、これも無理」はワガママ

ママたちは「別居すればいい」と勧めますが、投稿者さんは「お金がないから別居できない」とのらりくらり。今回のいちばんの問題は、投稿者さんが自分の理想や希望を家の所有者である義父母に押しつけようとしている点にあります。投稿者さんが今後取るべき行動は、次のうちのどちらかでしょう。

1. リフォームの提案を受け入れる



そもそも義父名義の家ですから、投稿者さんには大きな拒否権はありません。義両親が「リフォームして家で過ごしやすくしたい」と考えているのであれば、それはすんなりと飲むべきこと。投稿者さんが「自分の使い勝手が悪くなるから嫌、他人が来たときに見栄えが悪いから嫌」と拒否するのは、義両親としても納得がいかないのは当然でしょう。リフォームを拒否するということは介護の負担が増えるということ。投稿者さん自身がその責任を負えないなら、介護用品の導入やリフォームには口を出すべきではありません。

2. 別居して自分たちの住まいをつくる



介護住宅ではない「自分の理想の家」に住みたいなら、同居をやめて自分たちの力で家を用意するしかありません。

『お金の事情があって別居できないって、投稿者さんたちの事情だよね。そこはお金を用意して別居したほうがお互いのためだよ』


『別居しよう。お金がないなりの住まいにしたらいいじゃない』


義両親の安全を脅かしてまで同居を続けることは、投稿者さんも義両親も、誰も幸せにならないでしょう。投稿者さんが取るべき道は、義父母の安全を最優先しリフォームを受け入れるか、自分の理想の家を守るために別居費用を捻出する覚悟をもつかのどちらかです。旦那さんとも話し合いながら今後のことを決めるのがいいでしょう。