「全部の責任は自分にある」J2降格決定で湘南の山口智監督が謝罪。サポーターへは「謝っても謝り切れない」
試合後のフラッシュインタビューで、山口智監督は「全部の責任は自分にある」と謝罪した。
「今日試合前に、開始1秒から全てを出し切る。それを伝えて送り出したいともおっしゃっていました。その姿を見せたかと思うのですが、もう一歩何が足りませんでしたか」とインタビュアーから問われた指揮官は、次のように語った。
「前半の戦い方は、もう1つ圧をかけたかったのは正直なところです。でも選手はよくやってくれましたし、理屈じゃないところでプレッシャーも感じていましたし、結果に対しての責任は自分だと思います」
PKの判定について指揮官は「あれがPKなのかどうかっていうところは分からないですけれども、非常に残念です」と述べた。
試合前から大きな声で応援をし続けてくれていたサポーターに対しては「本当に感謝しかないですし、常に大きな声援で、歌で、選手の背中を押してくれているにも関わらず、なかなか返せない今シーズンで、結果も決まってしまったので、謝っても謝り切れない」と感謝と謝罪を伝えた。
降格は決まったが、シーズンは残り3試合ある。この3戦で必ず見せたいポイントを訊かれると、次のように答えた。
「戦うところです。本当に今日も前半、イメージというか、もっともっと行ける準備をしてきたつもりでしたけど、それを表現として出せなかったので。そこだと思います」
次節は11月8日、ホームで新潟と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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