直近のヘラクレス戦で前半だけでハットトリックを達成した上田。(C)Getty Images

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 上田綺世が、日本代表とフェイエノールトで共闘する渡辺剛との関係性を明かした。大手スポーツメディア『ESPN』が伝えている。

 上田は2023年夏にフェイエノールトに加入。渡辺はその2年後、今夏にやってきた。来年2月に29歳の誕生日を迎える2学年上の渡辺は、“兄貴分”だという。オランダリーグ9戦11発で得点ランキング首位を独走するエースは、こう語った。
 
「彼は僕の2つ上で、日本だと『先輩』って感覚もあって、僕はすごく慕ってるし、可愛がって面倒を見てくれています。ご飯を食べに行ったりもよくしてるし、クラブハウスでもずっと一緒にいて、何でも聞いてくれるし、すごく良い兄のような存在です。

 日本では先輩が後輩にご飯(食事代)を出したりする文化があって、それを後輩がリスペクトして。ただ、ツヨシくんはご飯ももちろん全部出してくれるし、駐車料金まで出してくれるぐらい本当に優しいです。だから、すごく良くしてくれてるし、(充実した日々を過ごせているのは)彼のおかげっていうのは間違いなくあると思います」

 揃ってオランダ屈指の強豪で主力を担う日本代表コンビは、ピッチ内外で非常に良い関係性を築いているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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