滑落か キノコ採りで遭難 6日から行方不明となっていた82歳男性を救助 ろっ骨を折る大けが【長野・松本市】
キノコ採りで遭難です。
松本市で6日からひとりでキノコ採りに出かけていた82歳の男性の行方が分からなくなっていましたが、男性は7日昼前、山の中で救助されました。
男性はろっ骨を折る大けがで、滑落したとみられています。
救助されたのは、松本市に住む82歳の男性です。
警察によりますと男性は6日午前6時ごろ、「キノコ採りに行ってくる」と家族に伝え、ひとりで松本市波田の山林に向かいましたが、午後10時すぎになっても帰宅しないため、同居する娘から警察に届出がありました。
「午前11時45分」に県警ヘリで救助し、松本市内の病院に搬送しました。
リポート
「国道158号から林道を、車で30分ほど上ってきたところです。男性はこの付近で見つかったということです。急斜面が続いています。」
男性はろっ骨を折る大けがをし、警察は滑落した可能性があるとみて調べています。
県内では10月に入りキノコ採りでの遭難が「6件」と相次いでいて、上田市と大鹿村で男性あわせて「2人」が死亡しています。
