「Numbers to know」では、Digiday Japan編集部が今週(9月11日(木)〜9月17日(水))注目した数字をご紹介します。

6億3700万ドル

英PEのビトルビアン、6億3700万ドルをディープインテントに投資

英国拠点のプライベートエクイティ企業ビトルビアン・パートナーズが、ヘルスケア特化型DSPのディープインテントに6億3700万ドル(約950億円)の戦略的投資を行った。同社は初めてアドテク分野に参入することとなった。今回の出資は、同社の医療分野での知見を基盤に、米国広告市場での存在感を強める動きとみられるという(adexchanger.com)。

66.1%

66%の専門家が予測、2030年広告はAI同士の対話が主流に

WPPメディアが発表した「Advertising in 2030」レポートによると、66.1%の業界専門家が、2030年にはブランドと消費者のやり取りがAI同士で行われる「AI2AI」が主流になると予測している。AIは広告コピーや画像を短時間で大量に自動生成することや業務効率化にも広く活用される見通しである。一方、SNSユーザーの大半がAI生成になるとの見方には61.3%が否定的だった(wppmedia.com)。

71%

71%のマーケターが予測、AIが5年以内にコンテンツ制作の主役に

WPPメディアが発表した「Advertising in 2030」レポートによると、71%のマーケターが今後5年以内にアートや音楽、映画、テレビ番組など大半のコンテンツ制作が、AI主導になると予測している。これは前回の調査からもっとも大きなポジティブな変化であり、AIの急速な進展に対する業界の認識を示すものだ(wppmedia.com)。[原文:Ad Tech Briefing: Ad fraud hasn’t gone away - it’s getting more widespread with AI]編集部