YouTube動画「【経営者・個人事業必見】知らない人が多すぎ...わずか1回だけでも脱税犯になる危険な経費はコレ。」で、「絶対に会社を潰させない黒字社長」として知られる市ノ澤翔さんが警鐘を鳴らした。市ノ澤さんは、経営者や個人事業主が「一発で脱税が疑われる危険な経費」について、具体例を挙げながら分かりやすく解説した。

「その経費、本当に事業と関係あるんですか?と急に言われたら、めちゃめちゃ焦りますよね」と切り出した市ノ澤さん。実際、経費の中には脱税を疑われやすいものが多く存在しており、「知らずに使っているとブラックリスト入りしてしまうこともある」と警告。「でも、この動画を見れば、どこを見られているのか対策できる」とも語った。

ランキング形式で「疑われやすい危険な経費」を発表。循環取引や消耗品の大量購入、仕入れ代や出張手当、交際費、贈答品、外注費、クルーザーや高級車の私的利用、宿泊・ゴルフ代、協賛金などについて、それぞれ「関係会社間で売上をぐるぐる調整するような取引は『利益調整したいと思われてしまう』から要注意」「消耗品の一括購入は『資金繰りが悪化するだけで節税の意味なし』」と具体的な注意点を伝えた。

とくに「一発で脱税が疑われる」ワースト3には“金券”“キックバック”“海外視察旅費”がランクイン。「金券は社長のポケットに入れたり現金化したりしていないか疑われやすいし、キックバックも『相手が収入計上していないと否認されるケースが非常に多い』。海外視察では、愛人との同行やファーストクラス、スイート利用など『社員に説明できないものは絶対通らない』」と辛辣な指摘をした。

「経費を使うときの基準は社員に説明できるかどうか。“愛人と海外旅行行くのに高級ホテル、社員に説明できますか?”ということ。会社に関係ない経費をねじ込む方法なんて存在しません」と市ノ澤さんは強調。

動画の最後には「本当に稼いだお金は役員報酬でどんどん取って、自分のお金として使ってください」とアドバイス。「このクソみたいな本に書いてあるストーリー作って経費にする、そんなものは脱税以外の何物でもない」とバッサリ切り捨て、「日々黒字化の知識を発信しているので、よかったらチャンネル登録を」と呼びかけた。エンディングではプライベートに絡めた笑い話も交えつつ、「経費の説明ができない時点でアウト」と、改めて経営者への注意を促して締めくくった。

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中小企業の財務の強化や業績アップを支援し、会社に潤沢に資金が残る強く潰れない会社へと成長させる手法を確立し、多くの中小企業をサポートしている。【著書】頭がいい社長は“会社のお金”のココしか見ない 90日で手残りを増やす「武器としての簿記」??お仕事の依頼はこちらfree@libertad.fun