アンガールズの山根良顕、田中卓志
お笑いコンビ・アンガールズの山根良顕と田中卓志が5月27日、東京都内で行われた『JAPAN SKETTT. PROJECT(ジャパン スケット プロジェクト)』第2弾発表会にアンバサダーとして出席した。この日は山根の48歳の誕生日でもあり、会場ではちょっとした“サプライズ”もあった。

発表会の終盤、山根が「今日、僕は誕生日なんです」と告げると、会場からは祝福の拍手が送られた。記者が田中にプレゼントについて尋ねると、「この後、ポッドキャストの収録があるので、そのときに渡すつもりです」と答え、プレゼントの内容もその場で明かした。

「最近、山根がワンちゃんを飼い始めたので、広島東洋カープの犬用の服を買いました。でも、山根の奥さんが横浜DeNAベイスターズのファンなので、ベイスターズのワンちゃんの服も一緒に用意しました」と笑顔で語った田中。

突然の“ネタバレ”に山根は「今、聞いちゃった」と苦笑。記者が「サプライズではなくなってしまいましたね」と謝ると、田中は「記者の方が聞くから、つい言ってしまいましたよ!」と返し、会場には笑いが広がった。コンビ結成25周年を迎えた2人の、変わらぬ仲の良さが感じられる一幕だった。

同日に発表された『JAPAN SKETTT. PROJECT』の新たな展開では、地方出身タレントを活用し、企業の広報活動を支援するサービス「SKETTT(スケット)」が紹介された。これは、画像や動画素材の提供を通じて地方企業の認知度向上を目指す取り組みだ。

今回新たに4組の地方出身タレントがエリアアンバサダーとして加わった。関東エリアは群馬県出身の中山秀征、中部エリアは福井県出身の高橋愛、四国エリアは高知県出身の島崎和歌子、中国エリアは広島県出身のアンガールズが担当する。

サービスを提供するのは、東京・渋谷を拠点とする創業7年目のIPテック企業・株式会社Wunderbar。当日は同社の代表取締役CEO・長尾慶人氏も登壇し、プロジェクトの意義について語った。

「SKETTT」は3,000名以上のタレントとの交渉が可能で、120社以上のタレント事務所と提携している。企業のニーズや予算に応じて柔軟なキャスティングができる点が強みだ。また、素材使用時のクレジット表記が不要で、利用ルールの自由度が高く、企業側の負担を軽減できるのも特長である。

同サービスは、タレント素材の提供にとどまらず、オリジナル動画制作、SNS広告の運用、プロモーション戦略の立案、人材採用支援など、多岐にわたる取り組みを展開している。

▲ (左から)長尾慶人氏、中山秀征、高橋愛、島崎和歌子、山根良顕、田中卓志

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『JAPAN SKETTT. PROJECT(ジャパン スケット プロジェクト)』…公式WEBサイト