フライブルク加入が決定した鈴木。(C)Getty Images

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 堂安律が所属するフライブルクは5月20日、デンマークのブレンビーから23歳のMF鈴木唯人を獲得したと発表した。

 また5大リーグに日本人選手が加わったことに反応したのが韓国のメディアだ。『スポーツ朝鮮』は「日本サッカー界にまたもや大ヒット!2001年生まれの次世代エース、ビッグリーグへステップアップだ」と見出しを打ち、「日本サッカー界にビッグサプライズがもたらされた」と伝えた。

 同メディアは「2001年生まれのスズキは、日本サッカー界でエースへと成長を遂げつつある選手だ」と、そのキャリアを紹介している。

「20歳になる前に清水エスパルスでデビューを果たし、瞬く間に頭角を現した。清水で2年半プレーした後、2023年1月にフランスのストラスブールに期限付き移籍したが、出場機会を得られなかった。初の欧州挑戦では惜しくも敗退したものの、日本から帰国後すぐにブレンビーに完全移籍し、2度目の欧州挑戦をした」

「デンマークリーグに移籍するや否や、鈴木はリーグ屈指の二列目の要として活躍。デビューシーズンから高い技術を誇り、ブレンビーのエースとして認められた。2024年6月に日本代表デビューを果たしたが、それ以降は招集されていない。フライブルクで活躍すれば、日本の次世代のスター選手となることが期待される」

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 記事は「日本は新たなメジャーリーガーを輩出した。フライブルクは、現在のエースである日本代表選手、リツ・ドウアン(堂安)がビッグクラブへの移籍を希望しているため、代役となる新たな選手の補強を必要としていた。新たな日本人選手を獲得することで、フライブルクは日本人選手への信頼を示した」と締め括っている。

 今季は10ゴールをマークした堂安の活躍が、日本人の評価を高めたのは間違いないだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部