元リヴァプールGKカリウスに現役復帰のチャンス到来 ドイツ2部シャルケが獲得を検討
ドイツのシャルケがかつてリヴァプールなどに在籍していたロリス・カリウスの獲得を検討しているようだ。
カリウスは、マインツでプロデビューを果たした後、2016年5月にリヴァプールに移籍。2017-18シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝では先発出場したが、その試合で2度の決定的ミスを犯して2失点し、戦犯として激しい批判に晒された。その後、ベシクタシュやウニオン・ベルリン、さらにニューカッスルでもプレイしていたが、昨年夏にニューカッスルを退団して以降は無所属となっていた。
シャルケは1904年創立のクラブで、ブンデスリーガの前身にあたるドイツ選手権で優勝7回、DFBポカール優勝5回、UEFAカップ(現UEFAヨーロッパリーグ)優勝1回を数えるドイツ屈指の名門。さらに、元日本代表DF内田篤人氏も2010年7月から約7年間にわたりシャルケに在籍し、2010-11シーズンのCLでは内田氏らの活躍によってクラブ史上初となるベスト4進出なども達成している。
しかし、近年のシャルケはクラブ財政の悪化により低迷している。2019-20シーズンにブンデスリーガ2部へ降格となり、今シーズンもここまで13位と厳しい戦いが続いている。
