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明治安田J2リーグ、モンテディオ山形はきのうホームで、J1昇格をかけたプレーオフ準決勝に臨み、ファジアーノ岡山に0対3で敗れ、J1昇格はなりませんでした。熱戦の模様を振り返ります。

【写真を見る】「来年は優勝してJ1へ」モンテディオ山形の土居聖真選手が涙ながらに心境を語る J1昇格プレーオフに敗れた直後

藤井アナウンサー「勝つことしか考えられないそんな自信に満ち溢れた表情が選手から伺えます。それはサポーターたちも同じです。10年振りのJ1昇格まで後2勝いつもイチガンになってきた選手とサポーターが、きょうも気持ちを一つにして、これから岡山との試合に向かっていきます!」

引き分け以上でプレーオフ決勝戦に進めるモンテディオ。

しかし、リーグ戦5位の岡山が立ちはだかります。

前半31分、岡山の本山に決められ先制を許します。

さらにその3分後には・・・。コーナーキックからのこぼれ玉を押し込まれ追加点を許します。

前半終盤にはディサロが負傷し交代してしまいます。

■敗戦。監督、サポーターは

嫌な流れを変えたいモンテディオですが、後半9分に川井がレッドカードを受け退場。数的不利な状況に追い込まれます。

途中出場の氣田や高橋潤哉が再三ゴールに迫りますが、得点には至りません。

そして後半39分岡山に3点目を奪われてしまいます。

試合はこのまま終了しモンテディオ山形、10年ぶりのJ1昇格とはなりませんでした。

モンテディオ山形 渡邉晋 監督「プレーオフの決勝に進むためには、我々が力が無かったということ。サポーターには申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけど、選手・スタッフ含めて奮闘というものはしっかりと讃えたいし、誇りに思っている」

サポーター「やられたって感じ」

サポーター「J1に行きたかったので負けてしまって悲しい」

プレーオフ敗退となったものの、多くのサポーターがリーグ戦終盤に9連勝をしたチームを称えていました。

サポーター「見ていても面白かったしわくわくするサッカーだった」 

サポーター「頑張っている姿はぼくたちの目にも届いて、自分たちが頑張れたこともあったので感謝しかない」

■土居選手がインタビューに答える



試合終了後、涙を流しながらスタジアムをゆっくりと歩いた土居聖真選手。

後半戦の立役者の一人である彼は、サポーターたちの声援を背に受けながら、来年に目を向けていました。

モンテディオ山形 土居聖真 選手「チームスタッフ、ファン・サポーターのお陰で、個人としては初めてのプレーオフの景色をみさせてもらった」

「来年はみなさんに恩返しができるように、優勝してJ1に行きたい」