大ブーイングを受けたククレジャ photo/Getty Images

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チェルシーに所属するスペイン代表DFマルク・ククレジャは2週連続でプレミアリーグの試合中に大ブーイングを受けたようだ。英『DAILY STAR』が伝えている。

チェルシーは25日に行われた第2節でウォルバーハンプトンとアウェイで対戦し、ハットトリックを達成したFWノニ・マドゥエケなどの活躍で6-2で勝利した。

そんなチェルシーだが、試合中に気になるシーンがあった。ククレジャがボールを持つ度に大ブーイングを起こったのだ。ブーイングの理由は、今夏行われたEURO2024のスペイン代表として大活躍したことが理由と見られる。ククレジャは、EURO2024のスペイン代表の一員としてグループステージ第3戦を除く6試合で先発出場。イングランド代表との決勝ではミケル・オヤルサバルの決勝弾をアシストするなど、スペイン代表の優勝に大きく貢献した。そのため、悲願の優勝を阻んだプレイヤーとしてイングランド人の胸に刻まれており、大ブーイングを浴びせられたようだ。

ちなみに同選手は、前節ホームでも大ブーイングを受けている。しかし、これはマンチェスター・シティファンからのもので、EURO2024の祝勝会中にククレジャが下記のように歌ったチャントが原因のようだ。

「ククレジャ、彼はパエリアを食べる、ククレジャ、彼はエストレジャ(スペインでよく飲まれているビールの銘柄)を飲む、ハーランド、震え上がるべきだ、ククレジャが来るから!」

理不尽にも思えるブーイングだが、しばらく続くのだろうか。動向を注視したい。