「やっぱりご飯いいよなあ…」と再確認させてくれるのが和食の『たけもと』!! 酒のみを魅了する〆のふわっとおにぎりが最高
全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・根津の和食店『たけもと』です。 口の中でほどける米の食感と甘み 具もたっぷり! 朝一番に市場で仕入れた食材からその日の料理を考える…

『たけもと』(左)おにぎり(あみの佃煮)340円、(右)おにぎり(ちりめん山椒)340円 ふわりと握られたご飯を海苔の壁が支える感じ。たっぷりと入ったちりめん山椒やあみの佃煮との相性は言うまでもない! 
『たけもと』 
2024年2月号 

全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・根津の和食店『たけもと』です。
口の中でほどける米の食感と甘み 具もたっぷり!
朝一番に市場で仕入れた食材からその日の料理を考えるのがスタート。店主の竹本さんは「派手な料理はありません」と言うが、吟味された食材を生かし、季節を鮮やかに感じさせる料理は余計な足し算がなく、美しい。
冷し鉢には青柚、ハモ玉子とじには粉山椒と、心憎い香りの演出にも酒が進む。
おにぎり(あみの佃煮)340円、おにぎり(ちりめん山椒)340円

そして表面がキュッと握られ、中はふわっとお米が立った〆のおにぎりも抜群のバランスで旨い。口の中で崩れる米の甘みと旨みを、2種類をブレンドした塩が軽く引き立て、厚みのある海苔の風味が包みこむ。具もたっぷりで中々のサイズなのだが、やっぱりご飯いいよなあと、ぺろりといけちゃうはずだ。
【おにぎりDATA】
米:新潟コシヒカリなど
塩:沖縄・粟國の塩+男鹿半島の藻塩
海苔:有明海苔(築地・丸山海苔)
重さ:1個約200g

東京・根津『たけもと』
[住所]東京都文京区根津2-14-10 地下1階
[電話]03-6753-1943
[営業時間]17時〜22時LO(22時半)
[休日]日・月、祝
[交通]地下鉄千代田線根津駅1番出口から徒歩2分
おとなの週末2024年2月号は「欲望のラーメン」

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撮影/鵜澤昭彦、取材/池田一郎
※2023年7月号発売時点の情報です。
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。


