失点場面では三笘(右)のドリブルに対して後手に回ったウォーカー(左)。(C)Getty Images

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 プレミアリーグ王者のキャプテンを手玉に取った。

 10月21日開催のプレミアリーグ第9節で、三笘薫を擁するブライトンは、王者マンチェスター・シティと敵地で対戦。19分までに2点を先行される厳しい展開のなか、後半に追い上げを見せたものの、あと1点が及ばなかった。

 日本代表の10月シリーズを体調不良で回避した三笘は、4−2−3−1左サイドハーフでスタメン出場。何度か鋭い仕掛けを披露する。

 73分には、左サイドのハーフウェイライン付近でボールを受けると、ロングドリブルで持ち込み、対峙した相手の右SBカイル・ウォーカーを緩急で翻弄。抜き去って送り込んだパスはカットされたものの、クリアボールをアンス・ファティがねじ込んだゴールを演出した。

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 このシーンについて、シティの公式Xでは「なぜだ?」「何が起きたんだ?」「あの守備はいったい何だ?」「ミトマがウォーカーを料理し、おちょくった」「恥を知れ」「いつものようにカウンターでウォーカーがひどい守備をした」といった声が上がった。

 シティの補強候補として名前も挙がった三笘は、改めて相手サポーターにインパクトを残しただろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部