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サイバー攻撃によるものではないと認識

国内の全14工場28ラインが停止しているトヨタが、稼働再開に関する発表を行った。

【画像】新型シエンタ リフトアップ車と通常モデル【細部まで比べる】 全55枚

同社は、28日の日中に発生した「生産指示システムの不具合」を受けて、本日8月29日の1直から国内の一部工場において稼働が停止したと説明。


2023年1〜6月に6.7万台を販売した人気ミニバン「トヨタ・シエンタ」。複数の車体形状を有するヤリス・シリーズ、カローラ・シリーズに続き、登録車販売の3位に入った。    池之平昌信

29日の2直では、国内の全14工場28ラインで稼働が停止しているという。

そのうえで、「明日(8月30日)1直の生産については、暫定的にシステムの立ち上げを行うことで、トヨタ自動車九州 宮田工場とダイハツ京都工場を除き、国内12工場25ラインで生産を再開し、2直以降は全工場での稼働を再開する見込みです」と、復旧への方向性をしめした。

なお、当該システムの不具合については、「サイバー攻撃によるものではないと認識しておりますが、引き続き原因究明を行ってまいります」としている。