左SB補強目指すヴォルフスブルク、候補はロビン・ゴセンスとダヴィド・ユラセク

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ミッキー・ファン・デ・フェンのトッテナムへの移籍の噂が浮上中のVfLヴォルフスブルク。確かにこの夏ではイェンツを獲得しているとはいえ、それでも左側のCBの補強へと動くかもしれない。ただファン・デ・フェンが時折プレーしていたもう1つのポジション、左サイドバックもまた引き続きヴォルフスブルクでは補強ポイントとなったままだ。
首脳陣としては若手主体のチーム構成の中で、ドイツ代表ロビン・ゴセンスを迎え入れたいと考えており、すでに選手側も移籍に前向きと見られているところ。可能性としては選手側が減俸を受け入れること、そして所属元であるインテルがレンタルで移籍に応じるか否かという点に絞られる。
その一方でもう1人候補となっているのが、ダヴィド・ユラセクだ。ただこちらはまだ22歳という若さの左サイドバックについては、所属クラブ側であるスラヴィア・プラハが売却を望んでおり、噂される1200万ユーロともいわれる移籍金額はヴォルフスブルクにとっては高額すぎるだろう。一桁台におさまれば可能性も出てくるが、いずれにしてもゴセンスにしろユラセクにせよ、ヴォルフスブルク側が辛抱強く対応していかなくてはならないことに変わりはない。
ヌメチャ資金も、ロヴロ・マイェルはまだ高額
またフェリックス・ヌメチャのボルシア・ドルトムント移籍によって手にした3000万ユーロを元手にして攻撃面でも強化をはかりたいヴォルフスブルクでは、スタッド・レンヌの25歳FWロヴロ・マイェルが候補として挙がっているようだが、しかしながら所属元であるスタッド・レンヌの要求額はヌメチャ資金があるとはいえ、まだ高額すぎるようだ。
