世界の競争力 台湾は6位 12年以降で最高位
報告書は「経済状況」、「政府の効率性」、「事業の効率性」、「インフラ」の4つの指標の評価を合計して格付けた。1989年から毎年公表されている。
台湾は「政府の効率性」で前年の8位から6位に上昇。「事業の効率性」では6位から4位、「インフラ」でも13位から12位に順位を上げた。「経済状況」のみ11位から20位に後退した。
一方で「労働市場」は順位を8つ落として25位になったと指摘。移民労働者や外国人ハイレベル人材などで振るわなかったとし、今後も引き続き人材を引き留める政策を強化する方針を示した。
1位はデンマーク。アジアではシンガポールがトップ(世界4位)だった。また人口2千万人以上の国・地域としては台湾が3年連続で1位となった。日本は世界35位。
(潘姿羽/編集:齊藤啓介)
