ダルビッシュ5回1失点で今季初勝利の権利も…救援陣が乱れパドレス逆転負け
<現地時間4月4日 ペトコ・パーク>
パドレスのダルビッシュ有投手(36)が4日(日本時間5日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦で今季初登板初先発。5回1失点と粘り今季初勝利の権利を持ってマウンドを降りたが、パドレスは救援陣が失点を重ね逆転負けを喫した。
昨季まで2年連続で開幕投手を務めていたが、WBCに出場した影響もあり今季は開幕6戦目で初登板。2回に3者連続四球を与えるなど立ち上がりから制球に苦しんだが、要所を締め4回までゼロを並べた。
パドレス打線は4番・ボガーツが3号2ランを左中間席へ運ぶなど5回までに5得点。新戦力が加わった攻撃陣がダルビッシュを援護した。しかし、試合後半を託されたリリーフ投手陣が大誤算。6回は2番手のクリスマットが3点を失い1点差に迫られると、8回は4番手のガルシアが足で揺さぶられ一気に4失点。パドレスは逆転負けで連勝が「3」でストップし、ダルビッシュの今季初勝利はお預けとなった。
