「ボールをもらいに行くのが怖い」中村俊輔が衝撃告白!“何もできなかった”3試合とは?「早く終わんねぇかな…」
その中で鎌田が、戴冠を果たした昨シーズンのヨーロッパリーグでバルセロナを下した準々決勝を振り返り、次のように語った。
「バルサは本当にトップオブトップのチームで、自分が(パスサッカーで黄金期を築いた)ティキ・タカの時代で育ってるんで、どんだけ凄いんだ、バルサの選手はどんだけやばいんだと思ってたんですけど、やってみたら同じ人間なんだと思えた。もちろん選手として差はあるんですけど、全く歯が立たなないレベルではないなと」
すると、俊輔はセルティック時代の2007−08シーズンにCL決勝トーナメント1回戦で激突したバルサとの一戦を回想(2試合合計2−4)。「どうしようもできないな、ですよ。ずっと」と話し、驚きの告白をしている。
日本代表の10番を背負ったレフティは、バルサ戦について「ボールを回し始めたら、(観客の)オーレオーレが始まって、ロナウジーニョは背中でパスし出して。早く終わんねぇかなという感じ」と続けた。
これを聞いた鎌田は「それこそ(カタール・)ワールドカップのドイツ戦の前半はそんな感じがしました。こんな何にもできないかと」と明かしている。
俊輔ほどのテクニシャンがボールをもらうのに“ビビっていた”というのは、なかなか衝撃的なエピソードだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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