石橋 21世紀枠で念願の甲子園初出場 選抜高校野球
3月18日に甲子園球場で開幕する「第95回選抜高校野球大会」の出場校を決める選考委員会が27日大阪市内で開かれ、栃木県からは去年の秋の県大会で優勝した作新学院と21世紀枠で石橋高校の2校の出場が決まりました。栃木県勢としては5年ぶりの春のセンバツ、そして2校同時出場は2014年以来です。
今回は主催者からの電話はなく午後3時半からインターネットで出場校を発表、石橋高校では校長室で発表を見守った瀬端徹校長と大山優野球部長、それに福田博之監督の3人が校名が読み上げられるとがっちりと握手しました。正面玄関で待つ野球部員たちに出場を伝えた瀬尾校長は「自分自身を高め、チーム力を高め持てる力を発揮できるよう精進しましょう」と選手たちを激励しました。そしてグラウンドに移動した選手たちは「甲子園でも頑張るぞ」と雄たけびをあげ、喜びを爆発させました。
石橋高校は文武両道の進学校でグラウンドも4つの部で共有する中で、1日およそ2時間の短時間の効率的な練習で力をつけたことなどが評価されました。石橋高校が21世紀枠・候補校となったのは今回が3回目で「3度目の正直」で念願の初出場となりました。
