台南市政府提供

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(台南中央社)台南市政府は16日、友好都市協定を結ぶ群馬県みなかみ町が同市産マンゴーを約2500キロ購入したと報道資料で明らかにした。現地で販売された他、小学校の給食にも出され、マンゴーがたっぷりのった杏仁豆腐を児童約150人が堪能した。

台南市とみなかみ町は2013年に友好都市協定を締結。以来、交流を深めてきた。みなかみ町が今回、購入したマンゴーは、町内の観光スポットで販売会が行われ、好評を得たという。

黄偉哲(こういてつ)台南市長は、みなかみ町が毎年、台南のマンゴーの購入を続けていることに感謝。来年、友好都市協定締結から10周年を迎えることに触れ、新型コロナウイルス後、みなかみ町の人々が台南を訪問することに期待を寄せた。

台南市の報道資料によれば、みなかみ町の鬼頭春二町長は、児童たちが台南のおいしい農産品を味わえただけでなく、台南とみなかみ町の友好関係も知ることで、次世代交流の促進にもつながるとの考えを示した。

(張栄祥/編集:楊千慧)