川崎DF車屋のハンド疑惑が浮上【写真:Getty Images】

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後半7分、ブルーノ・メンデスのヘディングシュートが車屋の左腕をかすめる

 セレッソ大阪は7月2日、ホームでのJ1リーグ第19節で川崎フロンターレを2-1で下し、今季8勝目で5位に浮上した。

 そのなかで、後半7分にペナルティーエリア内での競り合いで腕にボールが当たり、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入とオンフィールドレビューを経て、プレー続行となったシーンが反響を呼んでいる。

 試合は、前半36分にDF谷口彰悟のゴールで川崎が先制。しかし、ホームのC大阪が後半14分にDF舩木翔の一撃で同点に追いつくと、後半アディショナルタイムには途中出場のFWジェアン・パトリッキに劇的な決勝ゴールが生まれ、C大阪に軍配が上がった。

 そのなかで、判定が話題となっているのが後半7分のシーンだ。C大阪は舩木が左足でゴール前にクロスを上げ、FWブルーノ・メンデスがペナルティーエリア内でヘディングシュートを狙う。頭でコースを変えたボールは、対峙した川崎DF車屋紳太郎の左腕をかすめてゴールラインを割った。

 C大阪側は車屋のハンドを主張。荒木友輔主審はVARと交信し、オンフィールドレビューでの確認を経て、改めてC大阪のコーナーキックを宣告。判定は変わらなかった。

 スポーツチャンネル「DAZN」公式YouTubeチャンネルでハイライト映像がアップされると、「あれがハンドじゃない!?」「VARで確認しながら川崎のハンドを取らないのはあり得ない」「PKにならない理由が意味不明」「あれがPKじゃないなら、もうハンドはない笑」とファンからも疑問視する声が上がっていた。(FOOTBALL ZONE編集部)