青少年が夢を持ってプレーできる、だから日本サッカーは強い=中国報道
記事は、日本の子どもたちにはプロのサッカー選手になるうえで2種類のコースがあると紹介した。それは、プロクラブが運営する「クラブユース」経由と「高校サッカー」経由というコースだ。
この点で中国の環境は大きく異なっているという。サッカーをする子どもがいないわけではないが、どんなにうまくてもプロになることはあり得ないと指摘した。なぜなら、テストの成績が何より重視されるため、親も先生も子どもがサッカーを続けることに賛同しないからだという。そのためサッカーは趣味に留まり、「夢」とはなり得ないと説明した。
記事は、「日本では能力と実力さえあれば高校生でもプロになれる可能性があり、青少年たちは夢を持ってプレーできる」と分析し、これが高校サッカーのレベルが上がり続ける要因だと分析した。同様の分析は、中国ではこれまでも多く行われているが、実際に改革するのは難しいようで、今のままでは中国サッカーのレベル向上はあまり期待できないのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
