ハードな描写で話題になった『仮面ライダーアマゾンズ』…谷口賢志は「大人の教えが伴えば、子供に見せてもいいと思う」
『仮面ライダーアマゾンズ』は、2016年にAmazonプライム・ビデオで配信がスタートした作品だが、「一部にバイオレンス・シーンが含まれており、保護者の方の適切な配慮をお願い致します」という注意が添えられたものでもある。
当時、ハードな描写内容と衝撃的な展開で話題になった一方で「子供には見せられない」という意見もあったという。
▼ 谷口賢志(写真左)がサプライズ出演。空気を一変させた


撮影現場のエピソードとして「演技に対しても、表現に対しても、全員、『ブレーキを一切かけなくていい』と言われていました」と明かした、谷口。「仮面ライダーアマゾンズという物語を通して、新たに挑戦できたこと、そのお陰で、世界に誇れるコンテンツだと思っている」と自信をみせた。
途中、残虐なシーンが幾つもあるが「大人の教えが伴えば、子供に見せてもいいと思う。親が子供に対してどんな教育をしようと思っているのか、色んな方法でアプローチしてほしい」という促しや、問いかけたりもした。
谷口は、改めて配信後の反響を思い出し「叩かれる予想もあった。でも、皆さんからのお声が届いて嬉しかった。それがあって頑張れた。とても大きかった」としみじみ話す場面もあった。
今回のトークショーには、鷹山仁(たかやま・じん)役の谷口のほか、アマゾンと称されるモンスターを狩る「駆除班」に所属する志藤真(しどう・まこと)役の俊藤光利、福田耕太(ふくだ・こうた)役の田邊和也、高井望(たかい・のぞみ)役の宮原華音、三崎一也(みさき・かずや)役の高木勝也の4人が登壇していた。
なお、トークショーの直後には、東京ミッドタウン日比谷/日比谷ステップ広場ビジョンを会場にして、『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』の屋外上映イベントが観覧無料で実施されていた。
▼ (左から)宮原華音、俊藤光利、谷口賢志、田邊和也、高木勝也


▼ 谷口賢志


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