日米のペット産業を見ればわかる! 中国のペット産業の未来=中国メディア
記事は、さらにその理由を掘り下げている。まず中国の経済規模は年々拡大しているのに、中国でペット産業のシェアがまだあまり多くないという点。その理由として「ペット産業のスタート自体が遅かった」という点が挙げられる。中国は近代化から現在の発展まで、まだあまり年数が経っておらず、ペットブームが到来したのも比較的最近のこと。今後人々が余暇や娯楽、さらにペットにお金を使うようになることは目に見えている。
現在、日本企業からの中国への越境ECの流れが加速している。日本はペット産業の歴史も長く、良質なペット用品の開発にも定評がある。さらに、以前日本の紙オムツや粉ミルクを爆買していた購買層が、今度はペットを飼うようになっている。そうなれば「質が良くて安心な日本製のペット用品」を買いたいと感じ消費者が多くなるはずだ。今後、日本のペット業界の海外展開において、中国は大きな市場になるのは間違いない。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)
