日本人はどうしてこんなに「わさび」が好きなのか=中国メディア
記事は、わさびの辛さは中国ではおなじみの唐辛子による辛さとは異なり、刺激の強い香りが鼻腔から脳に入り込むような感覚であり、食べ慣れない人は呼吸がしづらくなり、鼻水や涙がダラダラと出てくると紹介。ある面では唐辛子よりも刺激が強い香辛料であるとした。
その上で、日本でわさびが非常に好まれている理由として、日本には中国ほどたくさんの調味料がなく、わさびが重宝されてきたこと、そしてわさびに油っこさを中和させる作用があり、なおかつ素材の味を邪魔することがなく、さっぱりとした味わいを好む日本人の舌にマッチしている点を挙げた。
記事は一方で、わさびには寄生虫や細菌の繁殖を防ぐ効果があるものの、菌を殺す訳ではないと指摘。なおかつ一度に使用する量も少ないため、衛生面におけるわさびの効果を過信すべきではなく、新鮮な食材のお供として使用すべきであることを伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
