日本が好きじゃなくても「日本で働かざるを得ない」と語る理由=中国
動画配信者は、友人から「日本が嫌いなら中国に帰って働けば良いじゃないか。中国の発展もなかなかだぞ」とよく言われるそうだ。しかし、それでも日本に残って働き続けるには配信者なりの理由があるという。それは学歴もなく、コネもなく、口が立つわけでもなく、特別に頭脳明晰なわけでもないので、中国で働いても良い暮らしは期待できないからだと述べている。
ほかにも口が立つ人は保険や不動産の仕事などをしてうまくやっており、商才のある人もうまくぼろもうけする商売をしているが、配信者にはそのいずれもないので、好きではない日本に来て働かないと、人並みの暮らしすらできず、「やむを得ないことだ」と語った。
この率直な告白に、中国のネットユーザーからは「非常に現実的だ」、「言っていることはすごくよく分かる」、「やっぱり生きていくのって大変だよな」、「稼ぐ場所が自分の好きな所とは限らないものだ」など、同感する内容のコメントがずらりと並んだ。中国は豊かになる人がいる一方で、置いていかれている人も少なくないようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
