日本の自動車エンジンは模倣できない! 「精度が高すぎる」=中国
「まず模倣し、その後に価格競争力を活かしてオリジナルを超える競争力を確立する」というのは、これまでの中国製造業で見られた基本的な戦略だと言えるだろう。いまや家電製品やスマートフォンなどの分野では世界中で中国ブランドの製品が使用されるようになっている。
高い精度でエンジンが組み立てられているため、一度分解すると「同じ精度で組み立てることができず、リバースエンジニアリングで技術を把握することができない」と主張した。それで、エンジンを分解してみても同じような性能のエンジンを作り出すことができないのだと論じた。
確かに、中国はこれまで模倣することで製造業を成長させてきたが、模倣だけでは限界があるのは明らかであり、製造業の更なる発展を目指すなら、やはり基礎からきちんと研究する姿勢が必要だと言えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
