中国人の目に映る日本は「腐敗の少ない廉潔な国」=中国メディア
記事はまず、菅政権が発足した際にまず「閣僚の資産を公開したこと」に着目。実際のところ、日本の資産公開制度は「ザル」で抜け穴だらけだとの批判もあるが、それでも中国にはない制度であるためか、記事では「廉潔度」を示す良い例だと高く評価している。
ほかにも、首相経験者であっても引退後は「特別扱いされることなく、自転車で買い物に行くほど」だと紹介。「日本の役人は廉潔の思想が骨の髄にまで染みこんでいる」とし、この思想は「100年以上にわたって積み重なってきた」ものだと称賛した。
確かに、中国の汚職や腐敗はその金額や規模が途方もなく大きなケースが多く、そうした例と比べると日本はまだましと言えるかもしれない。しかし、日本でも汚職に関する疑惑のニュースは頻繁に出てきており、胸を張って「日本は廉潔だ」とはなかなか言えないのが現実ではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
