コロナ禍でも日本のスーパーや商店街がネットに駆逐されない理由=中国メディア
まず、1つ目の利便性については、日本では町のいたるところにコンビニ、スーパー、ドラッグストアや100円ショップ、自動販売機などがあり、買い物に困らない。多くの地域で、非常に便利な生活圏が形成されている、と述べている。また、駅にある大型デパートでも、ドラッグストアや生鮮食品、総菜などが手軽に買える。しかも、24時間のスーパーなどもあり、必要な時にはすぐに買いに行ける場所が豊富にあるため、ネットで買おうとは思わないようだ。
2つ目の理由は価格。多くの品物がネットで買っても、実店舗で買ってもさほど変わらない値段になっている。また、日本全国どこに行っても物の値段は一律になっているため、生鮮食品や生活用品などについては、ネットで買うメリットがあまりないようだ。
記事は、最後に今でも地域に残る、日本の商店街の魅力についても語っている。「スーパーや個人商店で形成される商店街とはまさに、日本の地域社会を代表する文化」と述べ、歴史を感じさせる古い店舗、昔ながらのレストランや定食屋さんなどは魅力的、と述べている。もちろん、近年大型スーパーなどの進出により、多くの商店街でシャッターが下りたままになっているが、「地域の生活と密着した商店街の風景は、いつまでも残ってほしい日本の変わらない魅力」と結んでいる。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)
