たった3円とは! 北京には日本人が作った「入場料3円」の公園があった=中国
この金額は中国人の平均収入からすると非常に高額であり、客足が遠のいてしまった観光地のなかには最近では入場料を無料や半額にして人を呼び込もうとするケースも増えつつあるという。そんな中国だが、北京には日本人が造った「入場料がわずか2角(0.2元、約3円)の公園」があるという。中国メディアの百家号は11日、「日本人が北京に入場料がたった2角の日本庭園を造っていた」と紹介する記事を掲載した。
記事によると、日本庭園の部分で使われている石などは、わざわざ日本から運んできたそうだ。「20万元(317万円)の価値がある」と伝えている。写真でも紹介しているが、きれいに整備された純和風の庭園で、2角の入園料では安すぎるという印象だ。この公園の魅力について記事は、周囲の喧騒が信じられないほど静かな公園で、春には桜が咲き、日本らしさを感じると紹介している。
2角という安さで際立っているが、日中友好の証しとしても、市民の憩いの場としても、意義のある場所になっているようだ。日本人、中国人の別を問わず、今後も愛され、大切に保存されていってほしいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
