【海外発!Breaking News】時速230キロ超で突っ走る 臓器緊急搬送にイタリア国家警察「ランボルギーニ」が大活躍<動画あり>
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イタリア国家警察のランボルギーニ特別仕様車「ウラカン LP610-4ポリツィア(Huracán LP 610-4 Polizia、以下ウラカン)」が先月20日、492キロの距離を走り抜けて移植用腎臓の緊急搬送を行った。その様子が今月5日、イタリア国家警察のTwitterに投稿されると『HotCars』『ABC News』などが伝えて拡散した。
まさにスーパーカーと呼ぶのに相応しいウラカンは、最高速度が325km/hで、発進から時速100キロまで3.2秒で加速が可能、室内にはビデオカメラ付きタブレットなどの最先端技術が作用されている。救命用のAED(自動体外式除細動器)はもちろん、ボンネット内には移植用臓器を安全に移送できる冷蔵コンパートメントが搭載されており、動画でも警察官が車両前方から冷蔵保存容器を取り出すのが確認できる。
外観はイタリア国家警察の公式カラーであるポリス・ミディアムブルー&白の車体に伊国旗の3色ストライプがデザインされており、ウラカンの認知度が上がったことが事故や違反の抑止に繋がっているという。
イタリア国家警察や病院は「移植に間に合うよう、臓器を的確にそして迅速に移送できるのはウラカンだからできること」と多大な信頼を寄せており、今後の医療支援、救急医療の分野でますますの活躍が期待される。
なおスポーツカーと言えば、アラブ首長国連邦のドバイ警察が有名で、ランボルギーニ、フェラーリFF、SLS AMG、アストンマーチンOne-77といった超高級車が次々と採用されている。
画像は『HotCars 2020年11月6日付「Watch This Lamborghini Huracan Police Car Deliver A Kidney For Emergency Transplant」』『LADbible 2020年11月7日付「Police In Italy Use Lamborghini To Rush Kidney To Hospital」(Credit: Twitter/@poliziadistato)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

