幼稚園の送迎バスに「三度お辞儀」する日本の親から学ぶべきこと=中国メディア
記事は、多くの親がわが子の礼儀教育を非常に重んじていると紹介。その上で「礼儀を弁えた子どもに育てたいのであれば、まず自分自身が実践し、子どもに影響を与えるべきである」とした。
そして、日本について「非常に礼儀を重んじる国」であるとし、幼稚園の送迎バスを待つ親の様子にもその一面が垣間見えると紹介。家の前などで待っている親が、送迎バスの到着を確認すると「三度のお辞儀をするのだ」と伝えている。
記事は送迎バスに対する「三度の礼」について、煩瑣ではあるが中国の保護者も学ぶべき点があると指摘。「日本の親がこのようにすることで、子どもたちも必ずや親の行動から礼儀とは何か、礼儀を弁えるとはどういうことなのかを学ぶはずである」と論じている。
「親の背を見て子は育つ」とはよく言ったもので、子どもたちはわれわれ大人が思っている以上に親や大人の行動をよく見ており、それを模倣しようとする。礼儀やマナーの教育はまず親が手本を示すべき、というのはまさにその通りだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
