折り畳むと厚さ7cmだから押入れの邪魔にならない、スーツケース『FREETRIP』は使い勝手のかたまりでした

『FREETRIP』は缶や瓶の回収ボックスなどに使われる「青箱」と一緒の感覚で、物を収納しないときは折り畳めること!折りたたんだときのサイズ感や移動時の使い勝手などを検証していきます。
製品のチェックからの容量チェック

PC混合樹脂ボディ材質とフロスト加工を採用しており、かなり頑丈な作りになっていますね。ハードな取扱いにも耐えてくれるでしょう。ただ、試用の段階だとロックを解除する際に、結構な力を入れる必要がありました。もっと軽い力で解錠できるとさらに扱いやすいなとおもいました。
次に容量をチェックしていきます。プロジェクトページには『多少の余裕を持って3-5泊ぐらいです。』とありますので、3泊4日を仮定して荷物を詰めてみました。
▲MacBookは13インチです。このサイズでギリギリでした。
これ以上のインチサイズは入らないですね。『FREETRIP』を展開した際のサイズは57✕36✕22cmなので、空港で無料受託可能です。
▲充電器や文庫本はサイドポケットに十分入ります。
多少の余裕を持って荷物をしまうことが出来ました!2〜3泊くらいの旅なら余裕でこなせますね。なんなら、旅先で買ったものも入りそうです。

キャスター4個が360°回転するのでどんなシチュエーションの移動でもストレスがありませんし、常に安定して動いてくれます。キャスター2個のスーツケースの取り回しの悪さが個人的に苦手なので『FREETRIP』の取り回しの良さは非常にありがたいです。持ち手の安定感も良い感じです。

▲片手で持ち運びができるくらいのサイズになりました。自立させるのは難しいですね。折りたたむと厚さ7cmです。

▲スーツケース内部のレバーを下に押し込めば簡単に折り畳めます。
思った以上にコンパクトになったので正直驚きました。押し入れに入れた際に場所を取らないので、家具や家電の隙間に入れても問題ないでしょう。
以上、収納性も良いことながら、移動時の取り回しの良さなどスーツケースとしての機能性も十分高いです。容量的に海外旅行や長期の旅行には向いていませんが、国内の旅行・出張、コミケなど多めの荷物を運ぶ際にはもってこいの製品だといえますね。
現在『FREETRIP』は一般発売しておらず、GREEN FUNDINGにてクラウドファンディングを展開中です。価格は1個21,592円〜とサイズからすると少し値が張るかなという印象でしたが、使用してみてその考えは変わりました。シチュエーションによってはかなり重宝すること間違いなしですね。ちょっとした旅行が趣味の方にはぜひチェックしていただきたいです。
