霜降り明星・粗品、過去に先輩から「めっちゃ怒られた」独特すぎる挨拶とは?「ハグして…」

写真拡大

12月13日深夜放送のニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン0』に、霜降り明星粗品とせいやが出演した。

【別の記事】霜降り明星・粗品、小栗旬の父と遭遇した際に言われた一言とは?「肩叩かれて…」

番組には、霜降り明星の先輩にあたり、大阪時代から親交があるという、お笑いコンビのアイロンヘッドとインディアンスが登場。この中で、アイロンヘッド・辻井亮平は過去の粗品を振り返り、「今はもうせえへんけど、挨拶がすごい独特で」「楽屋に俺が座ってたら、まず見つけるやんか、粗品が入ってきて。ほんなら、まず俺の上にまたがんのよ。ひざの上座んねん」「ハグして、肩をはむはむ噛むのよ」と明かすと、せいやは「ヤバ!」と驚きを覗かせた。

続けて、辻井は「『先輩にこんなことしたらあかん』って言うのか…でも、ただ俺、別に嫌な気してへんから」「これがこいつの普通なんやったら、別にいいかなあ…と思って、ほったらかしてた」と語った上で、「たぶんやけど、GAGの坂本(純一)さんに(粗品が)めっちゃ怒られた」と明かし、出演者は笑い声をあげた。

これを受け、粗品は「『人選んでるやろ』って言われました」と、坂本から怒られたことを認めた。また、せいやも「それ覚えてます」「坂本さんに怒られて帰ってきたら、ムンクみたいな顔なってて」「ヘコんでたな〜」と当時の粗品の様子を語った。