法政大が東京Vに完勝ジャイキリ!3回戦は上田綺世ら“飛車角”復帰でG大阪に挑戦へ!!
法大がジャイアントキリング!天皇杯2回戦で法政大が東京ヴェルディを2-0で下した。8月14日に行う3回戦では、ガンバ大阪に挑戦する。会場は同じ味の素フィールド西が丘で18時30分にキックオフする。
今季はJ2で14位の東京Vはリーグ戦から中3日の一戦、6日の横浜FC戦から先発全員を変更。しかし同試合に途中出場したMF藤本寛也、MF梶川諒太、FWネマニャ・コイッチの3人はスタメンに名を連ねた。
序盤からリズムよく攻め込んだのは法大だった。高い位置からの積極的なプレスでボールを奪うと、ラストパスが合わない場面はあったが、東京Vのゴールに迫り続ける。
しかし前半26分に放ったMF平山駿(3年=三菱養和SCユース)の胸トラップからのボレー、同36分のMF橋本陸(4年=西武台高)の右クロスをダイレクトで合わせた平山のシュートはいずれもGK柴崎貴広の好セーブに遭い、得点することができない。
ただスコアレスで折り返した後半も法大のペースは変わらない。そして後半12分、DF関口正大(3年=新潟明訓高)の右クロスがゴール前でフリーになっていたFW松澤彰(4年=浦和ユース)の頭にピタリ。“上田の代役”が打点の高い強烈なヘッドをプロ相手に叩き込んだ。
その後も法大は攻め続ける。後半18分には松澤に代えてFW佐藤大樹(2年=札幌U-18)を投入。前線のターゲットを変えて、追加点を目指す。そして同34分、カウンターから持ち上がった佐藤のクロスに走り込んだ橋本が流し込んでリードを2点に広げた。
文句なしの完勝。上田、紺野の“飛車角”が復帰する3回戦のG大阪戦が大いに楽しみになる結果となった。

