真夏の行楽シーズンに向けて熱中症対策は必要不可欠

 令和になったと思いきや、梅雨に入る前から猛暑の日々。真夏になったらどうなることやらなのだが、行楽シーズンでもあるだけに大渋滞にはまることもあるだろう。エアコンを付けておけばいいやではなく、しっかりと対策しておきたい。

1)冷蔵庫

 冷蔵庫といっても、シガーソケットで使える小さなボックスタイプ。500mlのペットボトルが数本入れば十分で、飲み物が冷えているだけでもリフレッシュ度は違う。ただし、お茶やコーヒーは利尿作用があるので、渋滞中にトイレに行きたくなるので要注意だ。

2)扇風機

 小さな扇風機というと、カーエアコンがなかった昭和な時代のものだが、今でも車内の空気を混ぜて、温度を均一化する効果がある。電池やシガーソケット、さらにはUSBを電源とするものでいいので積んでおくといいだろう。体に直接当てれば涼むこともできる。

3)瞬間冷却材

 いわば使い捨てカイロの逆で、叩くと瞬間的に冷えるシート。カーエアコンを効かせていても直射日光などの影響もあり、熱中症になる可能性はあるとされているので、いざというときのために積んでおきたい。

4)サンシェード

 駐車中の車内の温度上昇を抑えつつ、紫外線の影響も防いでくれる、定番中の定番。それだけに積んでおきたい。ただ、駐車場所によっては長時間戻ってこないことをアピールしているようなものなので、ステアリングだけカバーするタイプも併用するといいだろう。

UVカットガラス装着でも油断は禁物

5)濡らしたタオル

 食品保存用のパックに数枚入れておくと、いろいろと使える。エアコンを付けていると乾燥が気になることがあるが、そのときは袋から出して置いておくと加湿器代わりにもなる。

6)足もと用のクッション

 空気で膨らませて足もとに入れると、足が伸ばせるようになるもの。姿勢が楽になるだけでなく、いわゆるエコノミー症候群防止にもなる。もちろんシートベルトはチャンとしたうえで使おう。

7)ネックピロー

 夏の場合、疲れやすくなり、渋滞のなかで同乗者は寝てしまうことも多いはず。ただし、寝ると左右に首がガクンガクンと振られるので、逆に疲れたり、首が痛くなることもある。飛行機でも使うネックピローを用意しておくといい。

8)日焼け止め

 女性は常備しているだろうが、男性も今や紫外線の害から身を守る時代になってきた。UVカットガラスだから大丈夫と思うかもしれないが、じつはUVカット機能というはどんどんと低下していくもの。その点でも日焼け止めを車載しておいて、こまめに塗るのはありだ。

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